3~5年前に日本全国の小学生に向けて上演していた、アートイン・アシビナの舞台、「紙のおとぎばなし」に久しぶりに出演させていただきました。今回は東京都練馬区と長野県白馬村の小学校に行きました。3人の俳優が紙やペットボトルやアルミホイルなどを使って舞台上で工作をしながら一寸法師の冒険を繰り広げる一大スペクタクル(?)。観るほうも演じるほうもとても楽しく感動的な舞台です。子供向けの芝居は、役者の心意気と観客の反応がダイレクトに伝わり合うという怖さと面白さがあります。3年ぶりの日本語の芝居で、自由を感じる一方、自分の日本語がなまっているなあ(訛っている、ではなく、鈍っている!)と感じました。突然のカムバックをあたたかく受け入れてくれた共演者、劇団の方々に感謝です。

白馬村は紅葉が徐々に始まり、澄んだ空気の中で温泉につかり旅館のご飯をいただいていると、日本はなんと良い国なんだ!としみじみ思いました。上の写真は泊まった旅館の前の山と川と霧です。現在イギリスのビザを申請中で、その結果次第で来年1月末か2月にはイギリスに戻る予定ですが、それまで日本を満喫したいと思います。